東亜地球市民村 2026
2026年10月8日(木)–11日(日)/福岡・糸島
二千年の時を越えて、
ふたたび海でつながる。
糸島半島は、かつて海を渡ってきた人たちと、もともとこの地に一緒にいた人たちが一緒にクニ(コミュニティ)をつくった場所です。そこには農があり、祈りがあり、自然への感謝がありました。
その頃のような深い交流を取り戻し、ともに、これからの社会をつくっていくための集いにできたらと思っています。
糸島で準備をしているメンバー一同で、海の向こうからやってくる恵みとして、みなさんのことをお待ちしていますので、ぜひお越しください。
地球市民村とは
東亜地球市民村(東アジア地球市民村/Earth Citizens' Village)は、国や地域のちがいを越えて「地球市民」として出会い、暮らしとこれからの社会について語り合うために、東アジア各地で開かれてきた集いです。2014年の上海での開催にはじまり、日本・藤野(2017)、韓国・星州(2019)と各地を巡り、コロナ禍の2020〜2022年はオンラインで回を重ねてきました。
第12回となる2026年は、日本各地を舞台にリレー形式で開催されます。糸島は、その舞台のひとつです。
- 9月12日–13日沙羅舎祭
- 10月8日–11日糸島(福岡)本ページ
- 10月27日–11月3日くりこま高原
- 11月27日–29日耶馬溪
全体の開催情報は公式サイトをご覧ください → earthvillage.asia
糸島開催の概要
※期間中、地域通貨を使ったマルシェも開催します。出店も可能です。
※一部プログラムはオンライン参加も可能です(ドネーション制)。詳しくは公式サイトをご覧ください。
全体スケジュール
- 前夜祭(交流会)
- 糸島聖地巡礼
- 『韓国巡礼記』ライブリーディング&写真集『9』スライドショー・懇親会
- 東アジアのこれからを考えるセッション
- 「わらにほん」上映会・懇親会
- 前原商店街散策
プログラム詳細
10月8日(木)DAY 1
10月9日(金)DAY 2
約2000年前に、朝鮮半島から渡来してきた人たちと現地の人がともに築いた集落跡地を一緒に歩きます。(お昼ご飯代は含まず・各自実費負担)

会場オープンコミュニティスペース みんなの糸島市前原中央3-4-3地図
フォトグラファーの亀山ののこさんとともに開催します。※終了後、同じ会場で懇親会あり
東アジアの平和をテーマに韓国を100日かけて一周歩いた記録『韓国巡礼記』の朗読と、亀山ののこさんが憲法9条をテーマに2016年につくった写真集『9』のスライドショーを掛け合わせ、時と空間を越えて平和を立体的に描き出します。今回が初演です(今後各地で開催してくださる方を募集中)。
オンライン配信あり。現地では終了後に同じ会場で懇親会を開催し、中国・韓国からの参加者も来られる予定です。ぜひこの瞬間に立ち会ってください。
10月10日(土)DAY 3
会場糸島市健康福祉センター あごら 2階和室糸島市潤1丁目22-1地図
参加者それぞれの取組みや活動や想いや願いをシェアし合います!取組み事例を共有してくれる人、大募集!(お昼ご飯代は含まず・各自実費負担)
登壇者
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村上 研二花農家
「美しさについて」
美しいものに惹かれ、花を育てることを仕事にしています。でも美しさとは何であろうか?時々立ち止まって考えています。美しさについてお話しし、参加の皆さんと言葉を重ねたいと思っています。
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大澤 寅雄文化生態観察
「家族や友人について自慢9割その他1割」
夫婦にしても家族にしても友人にしても、仲が良いのはいいこと。だけど「仲の良いフリ」をするのは良いと思わないので、自慢9割、残り1割は正直なことを言います。
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手塚 夏子ダンサー・振付家
「猿との仁義なき戦い」
棚田で畑や田んぼをやっていると、山が近いのでさまざまな野生動物が畑のものを食べに来ます。それをどうやって防ぐか考えたり、野生について、自然について考えたりしていることについてしゃべります。
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庄子 蔵人共育関連企画事業家
「故郷(ふるさと)」
今、僕が住む糸島で一番長く続いてる、僕が何処に居ても、僕が何処に行っても活気つけられ好きな市場の話しようか。。。若くは、ここ数年、異常に増えた身近な民泊の話しをしようかと悩みましたが、そこにも繋がるであろう、故郷の話しをしようと思います。
僕が話す故郷は、地理的、物理的な場所ではなく、心の故郷、人間の故郷、そんな故郷という自分がずっと考えてる故郷を、大きくも小さく、小さくも大きな視野で、触りだけでも話せたらと思っています。 -
and More ほかにも、東アジア各地から
登壇者が続きます。
カードは自動で流れます。止めて読むには、カードに触れる/マウスを乗せてください
当日のお昼ごはん

糸島発酵お結び yuyu.“発酵で人と街を元気に” 選べる発酵ランチ
糸島の恵みを詰め込んだ発酵ごはんを、会場でお求めいただけます(お昼ご飯代は各自実費負担)。
会場オープンコミュニティスペース みんなの糸島市前原中央3-4-3地図

「わらにほん」は、福岡正信氏の『わら一本の革命』に影響を受けた、フランス人のPちゃんと中国人のKちゃんによる旅の記録です。1tトラックの荷台に手作り小屋「わら」号を載せ、すべての荷物を2畳半の居住空間に収めて、三ヶ月かけて日本の原風景、本来の日本の姿を探しました。
四国から北海道まで巡るなかで、脱原発生活、廃材建築、ギフトエコノミー、パーマカルチャー、コミュニティづくりなど、消費社会から離れたあり方・暮らし方に出会っていきます。自分がつくった暮らしを楽しむ秘訣と、これから地球人としてどう生きていくのかを問いかける物語です。
今回の『東アジア地球市民村』のチラシの絵は、Pちゃんが描いてくれたものです。そのご縁もあり、地球市民村のなかで上映会を開催します。上映会のみの参加も可能です。ぜひご参加ください。
作品情報
言語:日本語/フランス語/英語 字幕:日本語 上映時間:77分
監督・脚本:Pierre Westelynck/Pちゃん(フランス)
撮影:Pちゃん、胡慶如/Kちゃん(中国)、鈴木敏明
イラスト・グラフィックデザイン:KOYA/Kちゃん
出演:P&Kちゃん、傍嶋飛龍、中村修、姫野圭子、姫野せつお、千田陽子、依田雄、依田恵、大泉讃、竹石研二、臼井健二、臼井朋子、八山悠太、シャンティクティのゲスト、廃材エコビレッジゆるゆる村民 ほか
公式サイト:wara-nihon.jimdosite.com
10月11日(日)DAY 4
※セッションでの登壇、マルシェへの出店を希望される方は、申込フォームの「参加スタイル」でお知らせください。
藤井からのメッセージ

『東アジア地球市民村』は、2014年から始まり、中国・韓国・台湾・日本の市民が、年に一度、いずれかの国に集まり、それぞれの取組みを共有したり、東アジアの環境や平和について、これからの社会や教育について、語り合ってきました。
コロナの間はオンラインで開催してきましたが、今年はリアルで、日本で開催します。さらに今年は初の試みとして自律分散型で、複数の地域で開催します。
糸島は、10/8〜11に開催します。一部参加も大歓迎なので、ぜひご参加ください。
参加のお申し込みは、こちらのフォームからお願いします。
申込フォームへ 日本語・한국어・繁體中文・简体中文に対応しています/参加費は現地でお支払いください





